便秘を侮るなかれ!

硬い便(うんち)のイメージイラスト

便秘症とは、排便が数日に1回程度に減少し、排便間隔不規則で便の水分含有量が低下している状態(硬便)です。

便秘症に悩む患者は、高齢人口の増加でますます増えています。
便秘症は生活の質を低下させるだけでなく、慢性腎臓病の悪化や、心血管疾患の増加に関連していますし、大腸癌なども気になりますね。

便秘を予防するために勧められている、規則正しい朝食と定期的な運動については、実はその効果が科学的に証明されていません。

水分摂取に至っては、たくさん飲んでも効果がないとされています。
食物繊維については、不溶性の食物繊維(野菜、穀類、豆類など)については“効果あり”とする報告はほとんどありません、水溶性食物線維(昆布、わかめ、こんにゃく、果物、里いも)については、どうも効きそうだと考えられています。

便秘症治療は、第一段階の治療として生活習慣改善や食事指導は非常に重要です。
さらに最近、治療薬(下剤)の使い方も新しくなってきています。

便秘でお困りの方はご相談下さい。

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