インフルエンザの季節!

悪寒と寒気のイメージイラスト

インフルエンザが流行しています。
インフルエンザは通常の風邪とは分けて考える必要があります。

発熱(通常38℃以上の高熱)、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛・関節痛などが突然現われ、咳、鼻汁などの上気道炎症状がこれに続き、約1週間の経過で軽快するのが典型的な経過です。
いわゆる「かぜ」に比べて全身症状が強く、慢性病を持っている高齢者の重症化や幼小児の急性脳症などの危険があり、毎年多くの死亡例が出ています。

2001年に医療保険適応になったノイラミニダーゼ阻害薬はA型、B型共に有効で、薬剤耐性も比較的できにくく、副作用も少ないとされており、発病後2日以内に服用すれば症状を軽くし、病気の期間短縮も期待できます。
解熱剤は副作用の可能性が少ないアセトアミノフェンを使用することが推奨されています。

予防が大事ですね。
流行期に人混みを避けること、マスクを着用すること、うがいや手洗いを励行することなど。

インフルエンザワクチンは、感染や発症そのものを完全には防御できませんが、重症化や合併症の発生を予防する効果は証明されいます。

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